【タイトル】

とよきたの給食 10.6

【本文】

10月6日の給食 ○きんぴらごはん ○ぎゅうにゅう ○やきししゃも ○さといもとあおなのみそしる ○おつきみだんご しろみつがけ 今日10月6日は「十五夜」です。十五夜とは、もともと満月のことをいいます。なので、年に12〜13回めぐってきます。 その満月のなかでも、旧暦の8月の満月は、1年の中で一番空が澄み渡り、月が明るくて美しいとされていました。 そのため、平安時代から月を見て、愛でる会が催され、江戸時代からは、収穫祭として広く親しまれるようになり、十五夜といえば、旧暦の8月15日をさすようになりました。 この旧暦の8月15日は、現在の暦でいうと、毎年9月中旬から10月の初旬にあたり、今年はそれが今日、10月6日にあたります。 また、十五夜は別名「芋名月(いもめいげつ)」といいます。これは、江戸時代から、十五夜に、秋の収穫を感謝する収穫祭が行われていて、お月さまに、この時期にちょうど収穫される、里芋などをお供えしたため、「芋名月」とよばれるようになったそうです。今日はこれにちなんで、里芋を味噌汁の具として使いました。 そして、十五夜というと「お月見だんご」がよく食べられますが、これは、米などの穀類の収穫に感謝し、米を粉にして丸めて作ったのがはじまりといわれています。今日は給食でも、白い白玉だんごと、お月さまをイメージした黄色い白玉だんごに、白みつをからめたデザートにしました。黄色は、茹でてペースト状にしたかぼちゃを練りこんで出しています。どちらのおだんごも、調理員さんが1個1個ていねいに丸めてくれたものです。 今夜の空模様はあいにくの様子ですが、給食で十五夜気分を味わってもらえていたら嬉しいです!


【添付ファイル】

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