【タイトル】

とよきたの給食 5.7

【本文】

5月7日の給食 ○あおだいずとこんぶのごはん ○ぎゅうにゅう ○おちゃごろものきすのてんぷら ○ゆでやさいとさじょうゆ ○まろやかとうにゅうとんじる 今日の給食の「おちゃごろものきすのてんぷら」は、淡白な味の白身魚のきすに、茶葉を混ぜた衣をつけて油で揚げました。 「♪夏も近づく 八十八夜〜」と歌う『茶つみ』という歌がありますが、「八十八夜」とは、暦の上で、冬が終わって春が始まるとされる「立春(りっしゅん)」という日から数えて、88日目のことをいいます。毎年5月1日〜3日頃にあたり、今年は5月2日が「八十八夜」でした。 日本では、昔はこの立春が暦の中心になっていたため、立春を基準に、節分やお彼岸など、さまざまな節目があります。八十八夜もそんな節目の日の1つで、春から夏へ移る境目となる日です。このころになると、急に霜が降りることもなく、気候が安定してくるため、「八十八夜の別れ霜」や「夏も近づく八十八夜」などといわれ、さらに八十八という字を組み合わせると「米」になることから、さまざまな農作業の目安とされてきました。 新茶を摘み取る目安の日ともなっているので、この時期は茶摘みがさかんになり、昔から特に八十八夜に摘んだお茶を飲むと1年間病気をせず、健康に過ごせると大切にされてきました。 今日の給食でも、今年の新茶を衣に混ぜた天ぷらで、1年の健康を願いました。 お茶の香りがかすかに香る、少し大人味の天ぷらでしたが、こどもたちもよく食べてくれていました。


【添付ファイル】

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