【タイトル】

とよきたの給食 6.29、30

【本文】

6月29日の給食 ○ごはん ○ぎゅうにゅう ○さけのしょうゆこうじやき ○じゃがいものきんぴらいため ○さわにわん ○オレンジ 6月30日の給食 ○きぬがさどん ○ぎゅうにゅう ○きょうふうみそしる ○みなづき 今日6月30日は「夏越の祓」といって、1年の半分が過ぎる6月30日に、残りの半年を元気に過ごすために、1月〜6月までの半年分の心身の穢れをはらう、季節の行事です。 夏越の祓には、多くの神社に「茅の輪(ちのわ)」という、直径2メートルほどの大きな輪が立てられます。輪は「茅(ちがや)」という草で作られており、これをくぐること(茅の輪くぐり)で、病気や災いを避けることができる、といわれています。 そんな夏越の祓には、茅の輪に見立てた、かき揚げなどの丸い物を食べたり、「水無月」という和菓子を食べる風習があります。 水無月は、白いういろうの上に小豆をのせ、三角形に切り分けたものです。小豆は豆が「魔滅(魔を滅する)」につながることから、邪気を払い、三角の形は暑気を払う「氷」を表しているそうです。主に京都府で、夏越の祓のころになると、よく食べられます。 今年は、豊北給食室でも水無月に初挑戦しました! 調理員さんと打ち合わせを重ね、調理の工程はもちろん、どのように生地を流し、どうカットすると見栄えがよくなるかなども、しっかり相談しました。 そして今日は朝から小豆を甘く煮たり、生地をバットに流して蒸し、蒸しあがったら煮えた小豆と生地を合わせたものを上に流し、また蒸して…… と何工程も重ね、無事おいしくて素敵な水無月が完成しました。 はじめて水無月を食べるという子も少なくなかったようですが、思ったよりよく食べてくれていました。 「夏越の祓」は、大人でもなかなか知らない行事の1つかもしれませんが、食を通して、日本に古くから伝わる行事や風習などを知り、親しみを持ってもらえるといいなと思います。


【添付ファイル】

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