【タイトル】
とよきたの給食 9.3【本文】
9月3日の給食 ○わかめごはん ○ぎゅうにゅう ○モロのたつたあげ ○あおなのゆばあえ ○かんぴょうのたまごとじ ○なし 来週の水曜日から、6年生は日光移動教室に出かけますね。 今日は、そんな移動教室の行く先・栃木県の食について知ってもらおうと、栃木県で広く親しまれている料理や古くから食べられている「郷土料理」として、「モロ」と「ゆば」、「かんぴょうのたまごとじ」を給食に取り入れました。 モロ(モウカザメ)は、腐りにくく保存がきくため、栃木県などの内陸地方でよく食べられています。特に、醤油や砂糖でやわらかく煮た「モロの煮付け」は、栃木県民なら誰でも知る家庭の味なんだそうです。今日のように揚げ物にしたり、焼いたりしてもよく食べられています。 ゆばは、栃木県日光市の名物です。日光のゆばは、京都のゆば(湯葉)と違って、漢字で「湯波」と書きます。折りたたんで引き上げるときに、波のような形ができるからだそうです。昔、日光の山で修行をしていたお坊さんが、お肉の代わりに食べ始めたのがはじまりといわれています。油で揚げて甘辛く煮たり、お刺身のようにして食べられることが多いそうです。 そして「かんぴょうのたまごとじ」は、栃木県の代表的な郷土料理です。かんぴょうは7月から8月にかけて実る、「ユウガオ」という植物の実を細長くむいて、乾燥させたものです。栃木県の土壌や気候はかんぴょうを育てるのにとても適しており、栃木県はかんぴょうの生産量全国1位!日本の生産量の約90%を占めています。かんぴょうを今日の「かんぴょうのたまごとじ」は、地元ではお正月やお祭り、来客の際などに、ごちそうとして作られているそうです。 給食に郷土料理を取り入れる際は、毎回、給食のメニューに適しているか、給食の限られた調理法でおいしくできる料理か、再現度を重視して考えています。 調理員さんがどの料理も食べやすく仕上げてくれたので、全学年がおいしく栃木県の味に触れられたかなと思います。 6年生、日光移動教室で楽しい思い出をたくさんつくってきてくださいね!【添付ファイル】
DSC02617.jpg