カテゴリ:給食室
とよきたの給食 5.21
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とよきたの給食 5.21
5月21日の給食
〇ごまごはん
〇ぎゅうにゅう
〇はつがつおのあげづけ
〇ちぐさあえ
〇みそけんちんじる
今日の給食の「はつがつおのあげづけ」は、かつおの切身に片栗粉をまぶして油で揚げ、甘辛いタレにひたしたおかずです。
かつおは、今「旬」を迎えており、ちょうど今おいしい魚です。とても大きくて丸みがある紡錘形の形で、眠るときも止まることなく一生泳ぎ続ける魚(回遊魚)です。3月頃から北の海に向かって進み、いわしなどを食べてまるまると太り、春に日本周辺の海にやってきます。この時期にとれるかつおを「初がつお」といいます(秋から南下してくるかつおは「戻りがつお」といいます)。
「目に青葉 山ほととぎす 初がつお」という有名な俳句がありますが、この句は、目にも鮮やかな「青葉」、美しい鳴き声の「ほととぎす」、食べておいしい「初がつお」と、春から夏にかけ、江戸の人々が好んだものを詠んだ句です。「初がつお」は、昔からなんでも「初物」を好んだ江戸っ子にも愛されていたことがよく分かりますね。
脂質が少なく、さっぱりした味わいの初がつおは、身体の筋肉を作ってくれる赤の食べ物で、少し黒い血合いの部分には、健康な血液をつくってくれる「鉄分」も多くふくまれます。
おうちでもぜひ今の時期においしいかつお、刺身、たたき、サラダ…といろいろな食べ方で味わってみてくださいね!
公開日:2026年05月21日 17:02:29
更新日:2026年05月21日 17:08:42