カテゴリ:給食室
とよきたの給食 7.7
7月7日の給食
○あなごのちらしずし
○ぎゅうにゅう
○きびなごのからあげ
○とうがんのそぼろに
○たなばたそうめんじる
7月7日は「七夕」です。七夕は、織姫と彦星が年に1回再会できる日とされ、さらに、はた織りの上手な織姫にあやかって、裁縫などの上達を願う日です。古代中国の「乞巧奠(きっこうでん)」というお祭りに由来しているといわれています。
そんな七夕の行事食として、そうめんがよく知られていますが、そうめんを、天の川やはた織りの織り糸にみたてて…とか、そうめんの原料である小麦の収穫を神様に報告するため…などといわれています。奈良時代の宮中の儀式や作法をつづった『延喜式(えんぎしき)』という法には、七夕には「索餅(さくべい)」というお菓子をお供えするように記述があり、実はこの「索餅」こそがそうめんのもととなるものです。
「索餅」は、小麦粉と米粉をねって、縄のようにのばしたものを油で揚げたものだったようです。この「索餅」が七夕の行事食になり、時を重ね、これが細長くのばされて変化したものが「そうめん」だと考えられています。
七夕の今日は、給食でも「そうめんじる」を取り入れました。星型の麩と、切り口が星型になるオクラも浮かべました。
また、ちらし寿司には星型に抜いた人参を入れ、いろいろなところに星がちりばめられた給食となりました。なんとちらし寿司は、調理員さんの嬉しいサプライズで、気付いた時には食缶の中に天の川が描かれていました…!(ありがとうございます!!)
あいにくのお天気ではありましたが、雲の奥で織姫と彦星が無事に出会えていることを願いましょう…☆
公開日:2026年07月09日 16:12:33
更新日:2026年07月09日 16:28:42