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カテゴリ:給食室
とよきたの給食 2.2
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2月2日の給食
○ホイコーローどん
○ぎゅうにゅう
○かぶときゅうりのかふうづけ
○スーミータン(ちゅうかふうコーンスープ)

今日の「かぶときゅうりのかふうづけ」は、かぶときゅうりを中華風のタレで浅く漬けた副菜です。
かぶは、奈良時代の歴史書『日本書紀』にも登場するほど、日本で古くから栽培されていました。
ところで、かぶは根の部分を食べる「根菜」の仲間とされていますが、実は私たちがいつも食べている白く丸い部分は、ほとんどが「茎」にあたり、本当は茎の部分を食べる野菜です。
1年中手に入りますが、特に今の季節においしく、栄養も豊富な「旬」を迎えています。白い茎の部分には、のどの痛みやせきを和らげ、風邪を予防する働きがあり、葉の部分はビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
今日のかふうづけには、かぶの白い茎の部分と葉の部分を両方使いました。おうちでも今おいしいかぶを、ぜひ料理に取り入れてみてください!

公開日:2026年02月02日 17:00:00
更新日:2026年02月02日 18:04:26

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とよきたの給食 1.30
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1月30日の給食
○ごんじゅうふうまぜごはん
○ぎゅうにゅう
○メヒカリのからあげ
○なばなのからしあえ
○いわしのつみれじる

今日の給食も「学校給食週間」の取り組みとして、私たちの住む日本各地のふるさとの味・郷土料理を取り入れた給食です。
最終日の今日は、千葉県の郷土料理です。

「ごんじゅう風まぜごはん」は、千葉県で食べられてきた「ごんじゅう」風の混ぜごはんです。ごんじゅうは、豚バラ肉と油揚げを甘辛く煮て、ご飯に混ぜたおにぎりで、秋祭りでおみこしをかつぐ人にふるまわれたそうです。
からしあえの「菜花(なばな)」は、花の菜の花がつぼみのうちに収穫したもので、千葉県を代表する野菜です。
「いわしのつみれじる」は、いわしのすりみを団子状にした「つみれ」が入っています。千葉県でとれるいわしの量は全国有数で、千葉県で食べられているいわし料理は、なんと100種類以上といわれています。

千葉県の家庭の味、よく味わってもらえたでしょうか。
この学校給食週間で、日本のふるさとの味に親しみを持ってくれているとうれしいです。

公開日:2026年01月30日 14:00:00

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とよきたの給食 1.28、29
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1月28日の給食
○ごはん
○ぎゅうにゅう
○とうふとえびのたまごとじ
○もやしとわかめのごまじょうゆ
○デコポン

1月29日の給食
○セルフわふうフィッシュバーガー(自分でパンにお魚をはさんでいただきます)
○ぎゅうにゅう
○こまツナわかめサラダ
○わふうミネストローネ
○バナナ

今日の給食のセルフ和風フィッシュバーガーは「米粉パン」を、和風ミネストローネは「米粉マカロニ」を使っています。米粉とは、お米を粉にしたものです。給食のパンや、お店で買うパンは、小麦粉で作られていることがほとんどですが、今日のパンは、小麦粉と米粉の両方が入っています。
日本での米の消費量は年々減っていて、使われない田んぼが増えています。ですが、そこで米粉用の米を作り、米粉を使ったパンや麺を食べると、日本での米の生産が増え、外国からの輸入にたよらず、日本で必要な食料をまかなうことができるのでは…と期待されています。
米粉で作られたパンや麺はもちもちの食感で、お米ならではの甘みもあるのが特徴です。おいしく食べて食料自給率もアップ…なんて、とてもSDGsですよね。
米粉パンも米粉マカロニも、こどもたちから非常に好評でした!

公開日:2026年01月29日 14:00:00
更新日:2026年01月29日 15:02:42

カテゴリ:給食室
とよきたの給食 1.27
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1月27日の給食
○タレかつどん
○ぎゅうにゅう
○きりざい
○スキーじる

今日の給食も「学校給食週間」の取り組みとして、私たちの住む日本各地のふるさとの味・郷土料理を取り入れた給食です。
今日は、北陸地方の新潟県の郷土料理です。

「タレかつ丼」は、新潟市で愛されているかつ丼です。一般的な卵でとじたかつ丼とは異なり、揚げたてのカツを甘辛いタレにくぐらせ、ご飯にのせていただきます。
「きりざい」は、「きり」は切ること、「ざい」は野菜のことで、魚沼地方に古くから伝わる、納豆に刻んだ漬物や野菜を混ぜ合わせた料理です。この地域は冬になると雪で閉ざされてしまい、漬物などの保存食が大切にされてきました。そんな漬物などを細かく刻み、納豆のかさを増して食べたのが、きりざいのはじまりだそうです。
「スキー汁」は、日本で初めてスキー術が伝わった新潟県上越市で生まれた汁物です。スキーの訓練時に出された味噌汁がはじまりとされ、さつまいもが入ること、材料をスキー板のように短冊切りにしていることが特徴です。

今日は予想以上に立派な豚肉が届いたので、とってもボリュームのあるタレかつ丼になり、こどもたちは大喜びでした。
きりざいも、納豆で好き嫌いが分かれましたが、本校の新潟県出身の先生からも「きりざい、新潟を思い出しました!おいしかったです!」とお墨付きをもらえました。

今日の給食を通して、新潟県でよく食べられている料理に興味や関心を持ってくれるといいなと思います。

公開日:2026年01月27日 17:00:00

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とよきたの給食 1.26
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1月26日の給食
○ながさきちゃんぽん
○ぎゅうにゅう
○うらかみそぼろ
○てづくりカステラ

1月24日〜30日までの1週間は、「学校給食週間」です。
学校給食週間とは、みなさんに学校給食の意義や役割を知ってもらったり、学校給食について考えてもらう1週間のことで、全国でさまざまな取り組みがおこなわれます。豊洲北小では、この「学校給食週間」で、私たちの住む日本各地のふるさとの味・郷土料理などを取り入れた給食を出し、給食にもっと楽しさや親しみを持ってもらいたいと考えています。

1日目の今日は、長崎県の郷土料理を給食に取り入れました。
九州地方に位置する長崎県は、室町時代にポルトガルから鉄砲が伝えられたことに始まり、古くからポルトガルやオランダと交流があり、食事もこれらの国の影響をうけたものが多くみられます。
「ながさきちゃんぽん」は長崎県の名物料理で、「ちゃんぽん麺」とよばれる太めの麺を使った、具だくさんの麺料理です。白くにごったコクのあるスープは、豚肉やイカ、エビ、かまぼこ、野菜などを炒め、豚骨スープを入れて作ります。
「うらかみそぼろ」は、長崎県の浦上地区で作られていた料理で、豚肉とかまぼこ、こんにゃく、野菜などを甘辛く炒めたものです。1500年後半に、ポルトガル人の宣教師が、肉を食べる習慣を伝えようとして伝わったそうです。そぼろという名前は、ポルトガル語で余りものを意味する「ソブラード」からきた、ともいわれています。
「カステラ」は、室町時代末期(1500年代)に、ポルトガル人が長崎県に伝えたお菓子で、小麦粉や卵、砂糖などをよく混ぜ合わせて、しっとりと焼いたものです。カステラとはポルトガル語で「ポルトガルのカスティーリャ地方のパン」という意味だそうです。

特にカステラは卵と砂糖を湯煎しながら泡立てたり、油やはちみつの入れる温度やタイミングを計算しなくてはいけないので、給食で出すにはかなり大変なメニューですが、調理員さんのおかげでふっくらとして、しっとりおいしいカステラを作ることができました。
こどもたちからも大大大好評で、おかわりの列ができていました!

今日の給食を通して、長崎県でよく食べられている料理に興味や関心を持ってくれるといいなと思います。

公開日:2026年01月26日 17:00:00

カテゴリ:給食室
とよきたの給食 1.23
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1月23日の給食
○シーホーどうふどん
○ぎゅうにゅう
○ピリからだいこん
○あおのりポテト

今日の給食の「シーホーどうふ」は、中国の上海から、高速鉄道で1時間ほどいったところにある、杭州市の料理です。杭州市には、世界遺産にも登録された「西湖」という美しい湖があり、西湖(シーホー)豆腐とは、この地域の恵まれた気候で育った、トマトを使って作る豆腐料理のことです。また、西湖のあたりでは、他にもおいしい食べ物がとれることから「西湖豆腐」には「おいしい豆腐」という意味がこめられているそうです。マーボー豆腐に似ていますが、トマトが入っているので、さっぱり食べられます。
ごはんにかけて、こどもたちもモリモリ食べてくれていました!

公開日:2026年01月23日 13:00:00
更新日:2026年01月23日 14:05:54

カテゴリ:給食室
とよきたの給食 1.22
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1月22日の給食
○ごはん スタミナなっとう
○ぎゅうにゅう
○さばのカレーしょうゆやき
○ほうれんそうのきつねあえ
○とうにゅうみそしる
○はるか

今日の給食は「姿を変える大豆給食」として、スタミナなっとうに納豆、ほうれんそうのきつねあえに油揚げ、みそしるに豆乳、みその4つの大豆製品を使いました。
大豆は、ダイズという植物の種です。多くの栄養が含まれますが、そのままではとても硬く、食べにくいので、おいしく食べられるように、昔からいろいろな工夫をされてきました。粉にしてきなこにしたり、大豆をしぼって豆乳をとったり、その豆乳を固めてとうふにしたり、小さな菌やカビの力を借りて納豆やみそ、しょうゆを作ったり… 大豆はいろいろな形になって、私たちの食事にかかせない存在となっています。
栄養バランスもばっちりなので、おうちでも大豆製品を積極的にとってみてください!

公開日:2026年01月22日 14:00:00
更新日:2026年01月22日 15:12:33

カテゴリ:給食室
とよきたの給食 1.20、21
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1月20日の給食
○セサミハニートースト
○ぎゅうにゅう
○だいずのチリコンカン
○キャロットドレッシングサラダ

1月21日の給食
○キムチチャーハン
○ぎゅうにゅう
○ポテトとだいずのあまからいため
○はるさめスープ
○オレンジ

今日の給食は、人気メニューの「キムチチャーハン」です。
キムチは韓国生まれの漬物で、韓国には、キムチを漬ける「キムジャン」というイベントがあります。冬の寒さが厳しい韓国は、昔は野菜がなかなか手に入りませんでした。そこで、本格的な冬が来る前に、各家庭でひと冬分のキムチを漬ける「キムジャン」という習慣が生まれました。11~12月にかけて、天気予報でキムチを漬けるのにぴったりの時期を知らせる「キムジャン前線」が発表されるほど、冬の一大行事なのだとか。「キムジャン」の季節が近くなると、市場やスーパーでは、白菜や大根などの野菜が山積みになり、人々の活気であふれるそうですよ。
給食のキムチチャーハンは、キムチのヒリッとした辛みと、食欲をそそるにんにくの香りが、おいしさのポイントです。こどもたちもとてもよく食べてくれていました!

公開日:2026年01月21日 14:00:00
更新日:2026年01月21日 15:12:02

カテゴリ:給食室
とよきたの給食 1.19
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1月19日の給食
○ごはん かつおでんぶ
○ぎゅうにゅう
○にくじゃが
○きのこのピリッとあえ
○いちご2こ

今日の給食の「でんぶ」とは、佃煮やふりかけの仲間で、魚の身を細かくほぐし、砂糖、みりん、しょうゆなどで、水分がなくなるまで炒めたものです。ちらし寿司などで、ピンク色の甘いふりかけがのっていることがありますが、これもでんぶの1つで、「桜でんぶ」というものです。鯛やタラの身をほぐして、酒や砂糖などを加え、乾燥するまで炒め、食紅で桜色をつけて作ります。
今日の給食のかつおでんぶは、かつおぶしを砂糖、しょうゆ、みりんで甘辛く炒めて作りました。

おいしいご飯のお供で、こどもたちも白いご飯がすすんだようで、とてもよく食べてくれていました!

公開日:2026年01月19日 13:00:00

カテゴリ:給食室
とよきたの給食 1.16
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1月16日の給食
○ごはん
○ぎゅうにゅう
○れんこんのはさみあげ
○はくさいのおひたし
○ごじる

今日の「れんこんのはさみあげ」は、ひき肉にねぎや玉ねぎを合わせてよくこねたタネを、輪切りにしたれんこんで挟み、片栗粉をまぶして油で揚げたおかずです。カレー塩でいただきます。

れんこんは、漢字では「蓮(はす)」の「根」と書く野菜ですが、正確にははすの根っこの部分ではなく、土の中にある、茎の部分にあたります。はすは日本に伝わった当初、その実がハチの巣に似ていたことから「ハチス」とよばれ、さらに泥に埋もれた茎の部分が根に見えたことから、「蓮根(れんこん)」と呼ばれるようになったそうです。多くの穴が開いているところから、「先の見通しがきく」縁起のいい食材とされ、お祝いの席の料理にもよく使われます。
そんなれんこんは、風邪を予防する効果のあるビタミンCや、おなかの調子をととのえる食物繊維が多く含まれています。寒くなって風邪をひきやすいこれからの時期に、頼れる野菜です。おいしい「旬」の時期は11〜2月で、ちょうど冬においしくなるので、ご家庭でもぜひ積極的に取り入れてみてください!

今日のはさみ揚げは、こどもたちからも大人からもとても好評で、旬のれんこんをおいしく食べてもらえたようでよかったです!

公開日:2026年01月16日 14:00:00