カテゴリ:給食室
とよきたの給食 10.8

カテゴリ:給食室 とよきたの給食 10.8
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10月8日の給食
○さけわかめごはん
○ぎゅうにゅう
○あつあげのみそでんがく
○ゆでやさい からしじょうゆ
○いものこじる

今日10月8日は寒露といって、朝晩がぐっと冷え込むようになって、寒さ対策をする目安となる日です。
今日の給食は、岩手県で古くから食べられている、体が温まる「郷土料理」を取り入れた給食です。

岩手県は、東北地方に位置し、日本で北海道の次に面積が大きい県です。また、北から南までの距離は189キロメートルと、南北に長い県です。そのため、地方ごとにさまざまな郷土料理があります。

主菜の「みそでんがく」は、久慈市あたりの郷土料理です。給食ではこどもたちが食べやすいように厚揚げを使いましたが、厚めに切った硬めの豆腐に、にんにくをきかせた味噌を塗って炭火で焼きあげます。ごはんのおかずに、ドライブ途中のおやつに…と、岩手県の人たちに広く愛されている料理だそうです。
実際、栄養士が岩手県を訪れた時も、露店で、豆腐田楽が売られているのを何度か目にしました(そして焼きたての豆腐田楽のおいしかったこと…!)。

汁物の「いものこじる」は、岩手県や山形県では、秋になると、河原など外で仲間とこれを作る集まりがみられるほど、秋のイベントにもなっている料理です。いものことは小さい里芋のことで、肉や野菜といっしょに煮た「いものこじる」や「いもに」は、里芋がとれる秋には、欠かせない料理です。

厚揚げの田楽はまず、だしと醤油、みりん、砂糖で下煮をしてから、上に甘めのにんにく味噌を塗って焼きました。にんにく味噌の味付けは、実際に栄養士が岩手県で食べた豆腐田楽の味付けを参考に作成しています。調理員さんが上手に焼いてくれたので、厚揚げもやわらかく、とってもおいしく仕上がりました!

今日の給食を通して、こどもたちが、岩手県や日本に古くから伝わる郷土料理に興味や関心を持ってくれているとうれしいです。

公開日:2026年10月08日 17:14:40
更新日:2026年10月08日 17:30:04